iDeCo(イデコ)とは 節税のすすめ 休日の話題20180204

こんにちは。

マネックス証券 iDeCo

 

 

今日は、節税の「超」強力な味方、iDeCo(イデコ)について書こうと思います。

 

iDeCo(イデコ)とは、個人型確定拠出年金の事ですが、詳しい仕組みなどは検索すれば幾らでも出てきますので、例によって省かせていただき、ここでは簡単にメリット・デメリットを書きたいと思います。

 

 

 

iDeCo(イデコ)のメリットは、何といっても掛け金の全額が所得控除になる事です。
例えば月々2万円の掛け金なら年間で24万円の拠出ですが、これが丸々所得控除となる訳です。

 

 

所得控除とは、所得税を計算するための金額(=課税所得)を減らすことですが、要は控除した分だけ所得税が安くなります。

 

 

所得税の税率は所得金額によって違いますが、例えば税率が10%の方なら所得税から2万4千円の還付を受けることが出来る訳です。

 

 

 

更に見逃しがちですが、課税所得が下がることで、翌年の住民税まで安くなるという嬉しいオマケ(?)付きです。

住民税の税率は10%ですので(均等割は除きます)、所得税と合わせれば年間で4万8千円の節税効果があるという事です。

 

 

 

 

更に更に加えて、拠出した掛け金で出た運用益には一切課税されず非課税扱いとなります!!!

 

 

マネックス証券 iDeCo

 

 

もちろん、投資ですので、運用が悪ければマイナスになる事もありますが、このブログを読んでいる方は既に投資をされている方が殆どだと思いますので、そんな事は百も承知だと思います。

 

 

 

もちろん、将来への貯蓄についてはリスクを取りたくないという安全志向の方のために、元本保証型の商品も用意されています。
元本保証の商品を選べは、所得控除を受けながら預貯金が出来るイメージです。

 

 

 

 

iDeCo(イデコ)は拠出金の全額が所得控除を受けることが出来て、更にその運用益には課税されず、元本保証型の商品まで完備されている、ちょっと信じられないくらい税制面で優遇されている仕組みです。

 

 

 

 

因みに所得控除は他にも保険料控除や医療費控除等がありますが、保険料控除はどんなに保険料を払っても上限は12万円ですし、医療費控除はそもそも医療費を支払っている訳で、投資や貯蓄とは性格が異なります。

 

 

 

マネックス証券 iDeCo

 

 

 

 

さて、ここまでは良い事ばかりを書きましたが、もちろん、デメリットもあります。

といってもメリットがあまりにも大きすぎるため、それと比較すればデメリットはそれ程大きくありません。

 

 

 

 

まず一つ目は、これが一番大きなデメリットですが、拠出したお金は60歳までは引き出すことが出来ないという事です。

好きな時に換金する事は出来ませんので、注意しましょう。

 

 

 

 

二つ目は、所得控除を受けることで、ふるさと納税の寄附金額の上限が減少するという事です。

個人的には現金での節税効果の方が有利だと考えていますので、それ程気になりませんが、ふるさと納税を楽しみにしていて、上限いっぱいまで寄附している方は注意が必要です。

 

 

 

 

三つめは、手数料がかかるという事です。
まあこれは株の世界も同じですので、当たり前といえば当たり前です。

 

ただ、手数料が高めの商品もありますので、商品を選ぶ際は良く吟味しましょう。
(これも当たり前ですね・・・^^)

 

 

 

 

 

 

最後に、掛け金の変更やら何やらの手続きに、いちいち時間が掛かるというのもデメリットかもしれません。
手続きの完了までに1ヶ月~2ヶ月程かかることもザラにあります。

 

また、企業型の確定拠出年金に加入されている方は、個人型に加入できない事があります。
検討する際に、注意していただければと思います。

 

 

 

マネックス証券 iDeCo

 

 

 

以上、つらつらと書きましたが、iDeCo(イデコ)はデメリットさえ受け入れることが出来れば、頼りになるパートナーとなってくれると思います。

 

 

 

 

まだ、デビューしていない方は、是非、検討してみてくださいね。

このご時世、iDeCo(イデコ)の節税効果はかなり強力な武器になる筈です!

 

マネックス証券 iDeCo

 

 

 

 

ではでは、来週も頑張ってまいりましょう!

 

 

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